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創業者が犯してしまいがちな判断ミスに創業資金を調達する際に間違った借り方をしまうということがあります。、本来資金を調達する時に頼るべきところに頼らずに頼ってはいけないところに頼って資金調達してしまうということです。
創業者が取るべき資金調達の最適な手段を知っておきましょう!
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起業するためには、店舗や事務所を借りる資金や商品の仕入資金、従業員を雇うための資金など多額の資金を必要としますね。
事業によっては、1千万円以上の資金が必要なケースもあります。特に飲食店のように店舗の内装や設備が必要な事業は1千万円以上の資金が必要なことはざらです。
しかし、そのお金を最初から持っている方はほとんどいないでしょう。
ほとんどの方は、金融機関から融資を受けたり親や親戚、知人から支援してもらって起業をします。
そんな時に頼れる金融機関はズバリ
『日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)』です!
創業資金を借りる方の大半が日本政策金融公庫にお世話になっています。
※国民生活金融公庫は平成20年10月より日本政策金融公庫となりました。
では、どのようにして融資を受けるのでしょうか?
事業計画書や資金計画書など難しい資料を作って、面接時にはそれを理解してもらうために説明もしなければなりません。
起業のための準備はこれでもかってほどあります。その中で慣れない資料の作成をしなければならないのです。
しかも、金融機関に融資を申込むなんて初めて。面接ではどんなことを聞かれどうやって説明したらよいかも分からない。。。
そんな方が多いのではないでしょうか?
このマニュアルは、その様な悩みを抱える、これから創業する方、若しくは、創業して間もない方たちを対象に、創業の第1番目の関門である創業のための資金調達を成功に導く目的で作りました。
創業資金を無担保かつ第三者保証人を立てずに調達することが可能な日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)の活用方法についてまとめたものです。
今までに多くの創業間もない方からの相談を受けてきた中で、私が感じたことは、、、
創業資金の正しい借り方を知らずに、金融機関へ融資を申し込んでも自分には貸してくれないとの「思い込み」から、高利の消費者金融から社長個人の借入れとして借金をしてしまい、せっかく事業が軌道に乗りかけても、その売上から個人借入れの返済に回すしかなく、資金繰りが常に苦しい状態に陥っている方が意外にも多い。
ということです。
その様にならないためにも、創業時期から創業資金をどのように調達することが正しいかを知り、確実に創業資金を獲得しスムーズに起業することができるようにするための、ひとつのヒントにしていただければと思います。
こんにちは。行政書士の赤沼慎太郎です。
私は、行政書士として会社設立や創業資金調達支援などを通して起業家の皆様の支援をさせていただいております。
この度、多くの起業家の皆様がスムーズに創業資金を調達できるように、日本政策金融公庫を活用した創業資金調達のマニュアルを作成しました。
年間200件以上の起業相談を受け、これまでに72件(平成20年11月現在)の創業資金調達支援をさせていただいた中で経験してきた案件を元に作っておりますので、「机上の空論」ではなく、読んだ時から使える「活きたノウハウ」をお伝えしております。
また、「分かりやすさ」を意識して書き上げておりますので、融資の事が全く分からない初めて資金調達に取り組む方でも十分理解いただけるように配慮しております。
どうぞ、創業資金調達戦略のためのツールとしてご活用下さい。
創業資金を低金利で調達するために、最適な手段である日本政策金融公庫は、比較的借りやすいと言われていますが、実際には、思うように融資を受けることができない方が大勢いらっしゃいます。
このマニュアルでは、日本政策金融公庫の考え方を知った上で、申し込みの際に気を付けたいポイントや申し込みをする前に確認しておきたい点を分かりやすくお伝えできるように書きました。
たとえば、、、
- 「自己資金」はどれほど重要か?
- なぜ、預貯金通帳を確認するのか?その真意とは?
- 創業融資獲得のための6つの重要ポイントとは?
- 融資申込み時の5つのポイントとは?
- 日本政策金融公庫は、あなたのココを見ている!
- 日本政策金融公庫の面談を受ける為の心得。
などについて、日本政策金融公庫の考え方を皆さまに知ってもらいます。
なぜ、こんなことを知っておかなければならないのか?
それは、日本政策金融公庫の考え方を知った上で、資料を作成したり、面談を受けることができれば、自然と自分がとるべき行動がはっきりと分かり、落ち着いて融資の申し込みや面接をすることが出来るからです。
有名な孫子の言葉である「敵を知り己れを知らば、百戦して危うからず」 というように、まず相手を知ることが非常に大切です。
日本政策金融公庫の考え方を知っているか知っていないかのちょっとした差によって、結果的に融資を受けれれるか受けられないかと言う、大きな差となって現れてくるのです。
創業融資を成功させる確率を高めるために、とても有効な知識となることは間違いありません。
また、新創業者融資を申し込む時に必要な創業計画書の書き方のポイントにも重点を置いて書いています。
今まで私が支援してきた中で気付いた、「お客様がよくつまずく点」を整理して分かりやすく書いておりますので、しっかりと創業計画書を書くことができるようになっております。
特に、資金計画書は、初めての方にとってはとっつきにくく、どう書いてよいか迷うところです。このマニュアルでは、初めて作る方にでもマニュアルを見ながら書けば、説得力のある計画書が作れるように、順を追って丁寧に分かりやすく解説しています。
マニュアルを読みながら作成していただければ、よく分からない書類を作る時に感じる「ストレス」を感じずにすむでしょう。
以下にあてはまる方にとっては、必ずお役に立てると自身を持ってお薦め致します!
- どこから手を付ければ良いか、途方に暮れている方。
- 一から書き方を教えてもらいたい方。
- どの程度の計画書を書くのが良いのか分からない方
- 迷わずに確実に早く資料作成したい方。
- 説得力のある計画書を作りたい方。
このマニュアルを読んでくださった方が1人でも多く、自分の事業計画通りの資金調達に成功することを祈っております。
価格について
只今、日本政策金融公庫の制度内容の変更に伴い、本マニュアルの改定作業を行っており、現在は、販売を中止しております。
完成しましたら、改めてご案内させて頂きます。
目次のご紹介
【目次】(A4サイズ、全140ページ)
◇ 1.日本政策金融公庫とは
◇ 2.日本政策金融公庫を利用するメリット
● ブレイクタイム1『事業目的の設定』
◇ 3.日本政策金融公庫の融資制度の種類
◇ 4.新創業者融資制度を攻略しよう!
● ブレークタイム2『事業年度の設定』
◇ 5.日本政策金融公庫を活用する上での重要ポイント
◇ 6.融資申込み時に伝えるべき5つのポイント
◇ 7.創業計画書の書き方のポイント
● ブレークタイム3『創業者の銀行選びのポイント』
◇ 8.創業資金調達成功事例
◇ 9.創業資金調達に失敗したケース
◇ 10.その他の創業資金調達方法
◇ 11.おわりに
◇ 12.著者プロフィール
◇ 13.本マニュアル購読者さまへの特典
◇参考資料 日本政策金融公庫支店一覧
ご購入者様への特典 その1h (面談料の特別割引)
本マニュアルをご購入いただいたお客様には、特典として、面談を通常価格31,500円(税込み)のところ
21,000円(税込み)で面談をお受け致します。
(遠隔地のお客様は、別途交通費を申し受けます。予めご了承下さい。)
面談の予約時に、本マニュアルを購読した旨をお伝え下さい。
ご購入者様への特典その2!(電話相談フォロー)
個々の問題点に対して無料電話相談フォロー!(30分程度)
通常、電話での相談は30分3,150円で受けておりますが、マニュアル購読者特典として無料でお受け致します。
マニュアルを読んだが、自分の場合は少しイレギュラーな感じがするがこういう場合はどう対処すればいいのか?
日本政策金融公庫の担当者にこんなことを言われた(聞かれた)がどう対応すればよいのか?
など、より個々の問題に対して電話相談にてフォローを致します。(30分程度)
ご購入者様への特典その3!(メール相談フォロー)
個々の問題点に対して無料メールフォロー!(2往復程度)
電話は苦手だな。。。という方は、無料メールフォローを活用してください!
通常、メールでの相談は1回3,150円で受けておりますが、マニュアル購読者特典として無料でお受け致します。
マニュアルを読んだが、自分の場合は少しイレギュラーな感じがするがこういう場合はどう対処すればいいのか?
日本政策金融公庫の担当者にこんなことを言われた(聞かれた)がどう対応すればよいのか?
など、より個々の問題に対してメールフォローを致します。
推薦のお言葉
本マニュアルの前身である『国民生活金融公庫を活用した創業資金調達マニュアル』をお読み頂いた方々からのご推薦のお言葉をご紹介致します。
資金調達コンサルタント
マイベストサポート(MBS) 吉田 学 様
「国民生活金融公庫を活用した創業資金調達マニュアル」 を読ませて頂きました。
私も非常に勉強になりました。
有難うございました。
これから起業する皆さんにとって、これで十分な基礎知識だと思います。
創業計画書(旧開業計画書)の書き方について も必要最低限のポイントに絞って解説して下さっていますので、 情報・ノウハウ過多にならずに、(個人差はあるにせよ)すんなりと初心者でも作成することができるのではないでしょうか。
また、本文の合間に“ブレイクタイム(コラム)”がありますが、 これが、実をいうと超重要なポイントです。
さすが、行政書士!と言わんばかりの内容です。
この点は起業家の皆さんにとっては盲点かもしれませんね。
何しろ「会社を作る」→「国金に申請する」という流れを何も考えずに行動する方が実に多いですが、これが非常に危険なこともある、ということを多くの起業家は気がついていません。 (残念ながら、後々・・・気がつくんですよね?!)
本当は知っておくべきことはたくさんあるのです。
起業家は、“知らない”ということが、どれだけ損をすることなのかを認識すべきだ思います。
せっかく赤沼先生のHPを訪れたのですから、このご縁を 大切にして、起業家の皆さんには是非、国金融資を成功 させて欲しいと思います!!
東京都中央区 金融機関勤務 H.Y 様
マニュアルを読ませていただきました。
多くの実体験に基づいて書かれているだけに非常に的を得た実践的な内容です。
「9.創業資金調達に失敗したケース」などは、まさに事例の積み重ねが無いと書けない内容ですし、その失敗経験に基づき書かれた「7.創業計画書の書き方のポイント」は非常に納得感があります。
その上に、要点をついてシンプルで解りやすいのが良かったです。
この本に書かれている内容は、日本政策金融公庫の創業資金のみならず、その後の金融機関対応にも通じる基礎的な部分にも多く言及されてますので、資金回りの経験が浅い経営者の方には、実際の創業資金申込の機会に、このマニュアルを参照されると、より多くのことが学べると思います。
お客様の声
本マニュアルの前身である『国民生活金融公庫を活用した創業資金調達マニュアル』をご購読して頂いた方からの感想をご紹介します。
プライバシーの保護のため名前の部分をイニシャルに編集させていただいております。
なお、当サイトへの掲載は本人の承諾を得ております。
神奈川県茅ヶ崎市 D.Tさま (学習塾経営)
お世話になってます。Tです。
急ぎで資金が必要だったのですが、中々計画書を書く勉強もできずどうしようかと困っているところでした。
色々とインターネットで検索していたら「これだ」と思う資金調達マニュアルが見つかり、勉強している間もなかったので即購入してみました。
我流で融資を申し込むと、やれ何が足りない、あれをこうしろと延々時間ばかりかかると聞かされており、一発で決めたかったので大変助かりました。
初めて融資を申込される方は絶対読んだほうが良いと思います。
目の前に必要書類を置きながらマニュアルに沿って記入していくだけで必要書類が出来上がりました。
分からないところをメールで問い合わせたのですが、分かりやすく教えていただいたので何の苦労もありませんでした。
特に自己資金のところで全くの勘違いをしていたので読まなかったら危なかったです。対応策、助かりました。ありがとうございました。
今後とも資金繰り計画などでお世話になると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
広島県広島市中区 S.Sさま (飲食店)
はじめまして、Sと申します。
先日、国民生活金融公庫のマニュアルを購入した者です。
広島市内にカフェを開業しようとしており、国民生活金融公庫から開業資金を借りようと思っております。
マニュアルを読みましたが素人の自分にも非常に分かりやすく書かれており、また、成功事例に自分が行おうとしている飲食店の例がありとても参考になりました。
事業計画書の作成もこの本を参考に作り、先日申込みに行ってきましたが、窓口の方に、ずいんぶんしっかり作ってますねと言われました。
まだ、融資を受けられるかはこれからですが、取り急ぎお礼をさせていただきました。
動きがあり、悩んだら相談させていただきますので宜しくお願いします。
神奈川県横浜市 M.Yさま (インターネットカフェ経営)
初心者にも読みやすく、わかりやすかったです。
成功例、失敗例や、銀行選びのポイント等もためになりました。
他の会社が発行しているマニュアルより5千円ほど安いのも ポイントかもしれません。
新規創業はわからない事が多いですので、専門家の方に意見を頂いて指針が見えてくるだけで気持ち的にも大きく違ってきました。
ありがとうございました。
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独立、起業、開業を考えている方や創業期の中小企業経営者は必見です!!売上向上・集客・マーケティング・資金調達・資金繰りのノウハウ等、起業家・会社経営者にとって「使える」情報を行政書士・財務コンサルタントの赤沼慎太郎がお届けします!